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GERMANY AT ITS BESTNRW.INVEST

UPS社がケルン・ボン空港で1億4500万ユーロの追加投資

小口貨物仕分け能力が毎秒53個(毎時約19万個)にまでアップ。UPS社にとり重要な一歩となる設備増強

2500人の雇用を抱えるUPS社は、ケルン・ボン空港の最大雇用主。同空港でこれまで4回設備を増強し、2006年初頭には、小口貨物仕分け能力を現在の毎時11万個に倍増した。今回、ケルン・ボン空港では過去最大の単独投資となる1億4500万ユーロを実施した。UPSヨーロッパのミラー社長は「成長著しい輸出に対応できるよう、今回サッカー場15面分に相当する仕分スペースを確保した。当社のケルン・ボン拠点は欧州航空ハブである。世界の航空貨物輸送の基幹機能を担う同拠点には、社内でも最大・最新の小包処理装置を導入した。当社のヨーロッパ発着の小包は全てケルン・ボン空港を起点として輸送している」と、その重要性を語った。

クラフトNRW州首相は、「世界をリードするロジスティクス企業がこの大型投資を決定したことは、NRW州が優れた投資環境を持つ経済・輸出拠点であること、さらには優秀な人材が提供できる拠点であることの証」と、ケルン・ボン空港の欧州航空ハブの拡張オープニング式典で述べた。

出典

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