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GERMANY AT ITS BESTNRW.INVEST

ドイツポスト社が電気自動車メーカーに

2013年以降、約200台の電気自動車車両を生産

ボンに本社を構えるドイツポスト社がアーヘン工科大学発のスタートアップ企業"ストリートスクーター社"を買収。同社は2013年より既にドイツポストの配達用特殊電気自動車を開発している

ドイツポストDHLグループは12月9日、ストリートスクーター社買収の契約に調印したと発表した。これにより同社は自動車産業へ参入する。今後、配達用に小型電気自動車を生産する計画だ。ストリートスクーター社はアーヘン工科大学からスピンオフした企業で、経済性の高い電気自動車開発を目的としたスタートアップ企業だ。今般の買収額は明らかにされていない。買収により、ドイツポストDHLは車両を開発・生産する権利と従業員を譲り受ける。

ストリートスクーター社は2010年に設立され、当初は自動車および関連産業の約80企業からなるコンソーシアムとしてスタートを切った。従業員数は70名。2011年から既にドイツポスト社との協業をスタートさせ、配達用の特殊電気車両の開発に乗り出し、その後二輪や三輪タイプの電気自動車等製品ラインアップを広げていた。ドイツポストDHLは、今後もアーヘン工科大学と協力し、車両開発を進めていきたいとしている。

 出典:2014.12.09. Automobilwoche

 

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